左右で違う？ 〜ブレスレットに込められた意味とは〜
2022/08/16
指輪はつける位置によって意味が異なるのは有名ですが、ブレスレットでもつける場所で意味や効果が変わるのはご存知でしょうか？
今回は左右それぞれの意味や効果をご紹介します。
右手？左手？
ブレスレットの位置はどっちがいいの？
それでは左右それぞれの意味や効果を見ていきましょう。
右手
金運、仕事運UP
成功・創造性・積極性
現実的な変化を望む
右手はエネルギーを放出するといわれ、また、左脳（思考・言語）とつながっているため、行動面を良くする効果やそれにまつわる意味合いがあるそうです。
K10 2連ブレスレット
￥14,960（税込）
ゴールドが美しくきらめくブレスレット。
アジャスター部分についたさりげないミラボールチャームが、悪いことを跳ね返してくれるかも…
華奢でシンプルなデザインなので、オフィスシーンにもぴったりです。
仕事をバリバリ頑張りたい、という方は、ぜひ右手につけてくださいね。
左手
恋愛運、健康運UP
自信・安心・出会い
精神的な変化を望む
左手はエネルギーを吸収するといわれ、右脳（感性・精神）とつながっているため、メンタル・人間関係・恋愛関係を良くする効果や意味があるのだそうです。
K10ピンクゴールドマルチカラーブレスレット
￥17,600（税込）
天然石を贅沢に10種使用したブレスレット。
石にはそれぞれ意味があり、身に着けることでそのパワーを味方にできるかもしれません。
色とりどりで華やかなデザインは、きっと身も心も晴れやかにしてくれるでしょう…。
あの人と仲良くなりたい、ブレスレットを恋のお守りにしたい、という方は、ぜひ左手につけてくださいね。
意味を意識して、その時によって変えてOK◎
ブレスレットを始めバングルなどの腕輪は、必ず右(左)につけなければいけない！と決まっているわけではありません。
その日の気分や、こうありたいと思う時に位置を意識して変えてみてくださいね。
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