金属アレルギー  〜種類編〜

      2016/08/31

金属アレルギー
金属アレルギーとは『接触皮膚炎』ともいいます。
身につけた金属が汗で溶け出し、体内のタンパク質と結合することで起きる、『アレルゲン』によるアレルギー反応です。

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よく耳にする金属アレルギー、一体どんな金属がアレルギーを起こしやすいのか、逆にどんな金属がアレルギーを起こしにくいのか、ご紹介して参りたいと思います。

 

アレルギーを起こしやすい金属

起こしやすい金属
金属といえどたくさん種類があります。
なかでも、水銀・ニッケル・コバルト・スズは汗などで溶け出しやすく、アレルギー反応を起こしやすい金属だと言われています。

ニッケル

金属アレルギーの方で一番多いと言われているアレルギーです。
硬貨・食器・メガネのフレーム・下着の金属部分・化粧品など、私たちの身近で多々利用されています。

コバルト

ニッケルと同様に、私たちの身近で利用されていて、磁石・入れ歯に使われることもあります。

 

アレルギーを起こしにくい金属

起こしにくい金属
ではどんなものがアレルギーになりにくいのか?
チタン・銀・プラチナ・金・亜鉛などがあります。
チタンのピアスがアレルギー対応として販売されているのはこのためです。

チタン

最も少ないと言われている、金属アレルギーのひとつです。
チタンアレルギーの方は、合金でないか、他の金属でメッキ加工されていないかを確認しましょう。

チタンは水に溶け出しにくい金属とされ、化粧品・調理器具・メガネフレーム・インプラント・アクセサリーなど多くの商品に使われています。
耐久性があり、海水にも強いことから建物や乗り物にも利用されているようです。

金・銀

金や銀は金属アレルギーが起きにくいと有名ですね。
ですがピアスなど穴をあけて装着する場合、少々アレルギーになりやすい傾向にあるそうです。
ジュエリーなんかにはよく使われますが、金や銀以外にも金属を含んでいる場合もあるので、アレルギーがある方は事前によく成分を調べておきましょう。



気になる方はご相談を

パッチテストなどを行いましょう

自分に金属アレルギーがあるかどうかは、事前に皮膚科などでお医者様に診てもらいましょう。
知らず知らずの内になっていた!なんてことにならないように、早急なご対応をおすすめ致します。



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