世界中が注目する合成ダイヤモンド『ラボグロウンダイヤモンド』

      2019/04/19

今、世界中のハリウッドスターやセレブが注目する『ラボグロウンダイヤモンド』。
この『ラボグロウンダイヤモンド』を使った宝飾品が大人気となっています。
今回は、日本でも注目間違い無しの合成ダイヤモンド『ラボグロウンダイヤモンド』をご紹介します。

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合成ダイヤモンド『ラボグロウンダイヤモンド』とは?

『ラボグロウンダイヤモンド』は、その名の通り『ラボ(研究所、工場)』『グロウン(育てられた)』ダイヤモンドという意味です。

ラボグロウンダイヤモンドは、物理学的、科学的、そして光学的な組成が天然ダイヤモンドと同一に生成されています。
天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドは見た目には全く区別することができません。

また、この『ラボグロウンダイヤモンド』は、天然ダイヤモンドよりも安く購入できるのも大きな魅力のひとつで、
更に研究所で生成しているので、天然では珍しいカラーダイヤモンドを作ることも可能なのです。

 

天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドの違い

天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドの違いはほぼありません。

先述した通り、天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドは、物理学的、科学的、光学的な組成が同一です。
両者の僅かな差異を検出できる特殊な装置を使った場合のみ区別が可能なほど、見た目に変わりはありません。

天然ダイヤモンドとの違い

天然
ダイヤモンド
ラボグロウン
ダイヤモンド
キュービック
ジルコニア
モアッサナイト
化学式 C C ZrO2 SiC
熱伝導率 High High Low High
結晶構造 Cubic Cubic Cubic Hexagonal
モース硬度 10 10 8.25 9.25
密度[g/㎤] 3.51 3.51 5.50-6.00 3.21
屈折率 2.42 2.42 2.16 2.65-2.59
光学分散 0.044 0.044 0.06 0.104

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合成ダイヤモンドの定義

・本物のダイヤモンドである ・ピュアで美しい結晶である ・安定的に生産可能である

 

ハリウッドスターやセレブが注目する”理由”

合成ダイヤモンドと天然ダイヤモンドなら、天然ダイヤモンドのほうが良いのでは?

そう考える方も多いと思いますが、ラボグロウンダイヤモンドには更に大きな利点があります。
ラボグロウンダイヤモンドは、天然ダイヤモンドを得るための大規模な採掘を必要とせず、環境破壊も起こしません。更に、有限の天然ダイヤモンドと違い、無限に作ることが可能です。
ダイヤモンドのために起きる紛争も起きることがなく、結婚指輪などに選ぶ際にダイヤモンドの由来を気にせず身につけられることができるのもメリットなのです。

また、何より魅力的なのが価格面です。
採掘にかかる膨大なコストが不必要の為、ラボグロウダイヤモンドの価格はなんと天然ダイヤモンドの半額程度と推定されています。

「環境破壊も起こさず、魅力的な価格のダイヤモンド」

世界中が注目する理由が、ラボグロウンダイヤモンドにはあるのです。

 

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いかがでしたか?
世界中が大注目するラボグロウンダイヤモンドをご紹介致しましたが、合成ダイヤモンドと天然ダイヤモンドの良さ、両方の良さをしっかりと理解し、ジュエリーを楽しんでいただけたらと思います。

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